イタリアの郷土料理を大胆にアレンジ!「ご飯にかけるギョーザ」でつくるバーニャカウダソース。
バーニャカウダは郷土料理なので材料から食器、食べ方までだいたい決まっています。しかし日本では自由な方法がたくさん生まれました。ここではニンニクとアンチョビーのかわりに「ご飯にかけるギョーザ」、オリーブオイルと牛乳のかわりに生ミルクをつかいます。
本来は器ごと温めながらいただく冬の料理ですが、かけるギョーザの辛味が意外と夏野菜や冷奴にも合うんですよ。いろいろなものにためしてみてください!